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治療には運動、食生活改善、そして薬物療法

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薬を飲む時は

かかりつけの病院から薬をもらったら、指示に従った飲み方をするのが大原則です。
飲むタイミング、量は自己判断せず、言われた通り服用しましょう。

服用の際は、十分な量で服用します。
水分が足りないと口の中に残ったり、錠剤の場合、喉につっかえたりすることがあります。
喉につっかえると炎症を起こすこともあるので、注意が必要です。

服用方法を守っていても、調子が悪くなった、胃がもたれる、ぶつぶつができたなど、なにかしらの不調を感じたらすぐに主治医に相談することも必要です。
生活習慣病の薬には血圧を下げるものや血糖値をコントロールするものもあります。
それらの効き目が強くでたり、逆に効き目が弱かったりすることもあるので、主治医と相談し、服用する量を変えないといけないこともあります。

症状によって薬の種類は変わります

生活習慣病には高血圧、糖尿病、心疾患など、様々な病があり、それぞれに効果がある薬があります。
また病状は人によって違うので、処方される薬が他人と同じでも量が違う時もあり、薬の強さが違うこともあります。

なので、知人に効果的だった薬を飲めば、自身の病状もよくなるとは限りません。
逆に血圧が下がりすぎたり、血糖値が下がりすぎたりすると命の危険に関わることもあります。
薬を変えたい、あの薬は自身に効果はあるのかなど、要望や疑問は自己判断です、主治医に相談することをお勧めします。

薬の種類は違っても、運動や食事療法はその病にも共通して改善に効果的ですので、主治医から運動を止められていないのであれば、どちらも意識すると、病の改善に役立ちます。